産学官グループ共同開発による石灰質等の不溶解分を含まない、まろやかな塩の甘さを感じる美味しい自然海塩です。
[つるみの磯塩の特徴]
他社製品に比べ、カルシウム・マグネシウムを豊富に含み、人間の体に必要なミネラル摂取に優れています。
海水由来の「にがり」を適度に含んでいるので甘くまろやかな味に仕上がっています。
[釜揚塩とは]
鶴見町丹賀浦の海岸より汲み上げた海水を蒸気で煮詰め、
昔ながらの製法で仕上げた天然塩のことです。
[独自製法の分別再結晶法・石灰質除去(製法特許出願中)]
独自の製法の分別再結晶法により製造していますので、石灰質等の不溶解分を含みません。
そのため、白さ、その美しさは他に類を見ません。
粒子が非常に細かく水に溶けやすいので、素材への浸透が早く、
料理での使い勝手の良さ、後味の良さは格別です。
[産学協同]
製造:有限会社サンワールドつるみ
研究・試験:大分大学
技術・販路構築支援:株式会社佐伯メカトロセンター
[塩の製法による分類]
1.精製塩(イオン交換膜方式で製塩したもの)ミネラル分を含みません。
2.再生塩(岩塩に、にがりまたは海水を入れ再生したもの)
3.自然塩(天日干し製塩、煮釜製塩)
再生塩は「天然塩」などと表示され販売されているため、消費者にとって違いが
わかりにくくなっているのが現状です。
また、「自然塩」がすべての点で勝っているかというと、そういい切れません。
[「石灰質等の不溶解分を含まない」ってどういうこと?]
海水の汚れや、海水が本来含んでいる硫酸カルシウムなどにより、
海水の水分をただ揮発させただけでは、味の良い食用塩にはなりません。
また、湾岸開発によって味を阻害する石灰質が非常に多いことや海水を
単に日干しすると大腸菌類が残る心配があります。
その心配を解消するために不溶解分を含まないことは大切なことです。
[大分大学地域共同開発センター分析結果]
従来からある食用塩のなかには、その主成分である塩化ナトリウムそのものの辛さを緩和することを目的として、にがり(マグネシウム塩)を添加したり、商品によってはグルタミン酸やイノシン酸等の化学調味料を入れたりしたものが売られておりますが、
「海水製塩プラント」はそのような添加物は一切使用せず、
100%海水から「自然塩」を製造しますので安心してお使いいただけます。
- ミネラル成分(カルシウム・マグネシウムなど)が他社塩に比べ
非常に多く(2〜5倍)含まれています。
- 不溶解成分が無く塩の粒度が非常に細かいので、水に非常に溶けやすいです。
- 硫酸マグネシウムを多く含んでおり、にがりの利いたおいしい塩です。
- 重金属などの人体有害成分はほとんど認められず高品質の塩です。
- 硫化鉄(酸化されると赤茶びた色になる)などの不純物が無いので、真っ白な塩が
出来上がります。
また、結晶体であるためガラスのような光沢があるので、見た目が非常にきれいです。
分析/大分大学地域共同開発センター 伊藤正実助教授