●いちごはビタミンCが豊富な果物です。
いちごは何と言ってもビタミンCが豊富です。いちごを5粒くらい食べると1日のビタミンCの摂取量に匹敵するくらいの量があると言われています。
ビタミンCはコラーゲンの生成に必要な成分で、皮膚や粘膜、血管を強くします。シミの予防にもいいですし、抗酸化作用も強いので、カゼなど病気になりにくくなります。そのほか、食物繊維のペクチンも豊富でペクチンはジャムを作るのに利用されています。
このペクチンは水溶性の食物繊維で、便通をよくしたり、血液中のコレステロール値を下げ、動脈硬化の予防に役立つと言われています。また、いちごの赤い色はアントシアニンと言われるブルーベリーなどに含まれている色素で、目の疲れを和らげ、視力回復にもよいと言われる物です。
いちごは葉酸も多く、不足すると動脈硬化や心筋梗塞など循環器系の病気を引き起こすと言われているので、常に摂りたいビタミンの一つです。また、葉酸は脳の老化の予防にもいいとして期待されています。
そのほか、蛋白質、カリウム、脂質、炭水化物を含んでいます。
カリウムは塩分と結びつて体外へと排出されますので、血圧を下げる効果があります。